こんにちはYUKIです。
トレンドアフィリエイトを実践していると、どうしても「ネタが見つからない」という方は多いのではないでしょうか。
私もトレンドアフィリエイトを実践したばかりの頃は、どこからいい情報を見つけてくれば良いのかわからず『ネタ探しで1日を終える』なんてこともしばしばありました。
1日で多くの記事を書くことが大事なトレンドアフィリエイトでは、そのような時間はとても勿体無いですよね。
本日はそんな悩みを持つ方々のために、私がトレンドアフィリエイト初期で実際に使用したネタ探しにオススメのサイトを紹介したいと思います。
トレンドアフィリエイトでおすすめのネタ選定源
ここからは私がトレンドアフィリエイトを実践する上で参考にした、ネタ探しの”情報源”を紹介します。
Yahoo!テレビガイド
こちらの『Yahoo!テレビガイド』は1週間先の番組表までを見ることができますので、2、3日後の番組を記事にすることができます。
トレンドアフィリエイトを実践する上でまだドメインパワーがそこまで強くなく、記事のインデックス速度が遅い方にもオススメです。
1週間前だとさすがに番組情報がないことが多いですが、
バラエティ番組などは放送2、3日前くらいになると”番組内容” ”出演者”といった情報を載せてくれることが多いです。
気になる番組があれば番組公式ホームページまでくまなくチェックして情報を収集しましょう。
ブログ立ち上げ初期の方はそういった番組のよりニッチな人物などを狙っていくと思わぬアクセスを集められるかもしれません。
Yahoo!リアルタイム検索
TwitterやFacebookで話題となっているキーワードをリアルタイムでチェックできます。
多くの人がその話題について触れているということは、そのキーワードに対して需要が高まっているということです。
ここでは新規キーワードのヒントが生まれていたりするので、うまくキーワードをずらせばライバルレスな状態で記事を書くこともできます。
ただ需要が大きいところはやはりライバルは多いので、ライバルチェックはしっかりと行い勝てるフィールドで勝負していきましょう。
livedoorニュース
日々のニュースを取り扱っているサイトもネタ探しには有効です。
『livedoorニュース』は他のニュースサイトとは少し違った内容の情報もあり、ジャンル別で見ることができるのでオススメです。
ネタはいたるところに転がっていますが、初心者の方は芸能系のネタをチェックしておきましょう。
SNS
SNSも非常に強力なネタ選定源となります。
例を挙げるとTwitter。
Twitterには検索機能があり、検索窓に打ち込むとそれに関するツイートが表示されます。
またTwitterの”オススメトレンド”には現在多くツイートされているキーワードが表示されます。
それらのツイートを眺めていると意外なキーワードが見つかったり、どこに需要があるのかがわかったりします。
また芸能系の速報をTweetしてくれるアカウントをフォローしておくのも一つのネタ集めの方法ですね。
雑誌
『週刊文春』や『フライデー』などの雑誌も情報源として活用することができます。
「芸能人の熱愛」や「不倫」など一般人向けの内容となっていますので、確実に需要がある内容となります。
これらの雑誌は、ネタをどこよりも早く提供してくれることが多いので新規キーワードが生まれやすいです。つまり、他のライバルサイトと一斉に勝負をするということになりますね。
ダメ元で書いてみたものが以外にアクセスを集める。なんてこともありますので、ここは強気に勝負しましょう。
トレンドアフィリエイト初期の方もここは思い切って多方面から書いてみることをオススメします。
日常から
ネタ探しは必ず上記のものから探さなくてはならない、なんてことはありません。
身の周りにネタはいくらでも転がっています。
気になるお店がオープンしたり、近所でお祭りがやっていたり、自分が何か体験したことも全て記事にすることができます。
例えばあなたが口の中に出来物ができたとします。ただ口内炎とはちょっと違う。
そんなときなんて検索しますか?
「口 できもの 痛い」
「口 できもの 痛くない」
「頰 内側 できもの」
などなど、これらから連想されるキーワードは全て記事にすることができますよね。
あなたと同じ経験をしている人は必ずいるはずですので、どんなニッチなネタでも記事にすれば一定数のアクセスはあります。
あなたがネタ探しというフィルターで周りを見れば、この世界はネタで満ち溢れています。今一度自分の生活を振り返ってみると多くのネタがみるかるのではないでしょうか。
トレンドアフィリエイト初期でネタ探しにおすすめの実際に使用したサイト紹介:まとめ
トレンドアフィリエイト初期におすすめのネタ選定源を紹介しました。
特にブログを始めたばかりですとまだドメインパワーも強くなく、記事を書いてもアクセスが集まらない状況が続くかと思います。
そんな中でも淡々と記事を作成できる人が成功する世界なので、今回紹介したネタ選定源を参考に記事を書き続けることを意識しましょう。
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